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腎臓病の食事 お役立ち情報

腎臓にやさしいお料理

おいしく!楽しく!食事作りのヒント

工夫次第で毎日の食事づくりが楽しく、しかもおいしくなります! ここにはそのためのヒントがいっぱい詰まっています。お好きなページからご覧ください。
※腹膜透析(PD)患者さん向け情報誌『スマイル』(発行:バクスター株式会社)に掲載されたものです。

紹介レシピはこちら:
[Recipe1] ご飯 [Recipe2]菜の花と牛肉のガーリック炒め
[Recipe3] 新じゃがいもとグリーンアスパラのチーズ焼き [Recipe4] 芽ひじきのサラダ

簡単健康クッキング 2005 春

春の香りを楽しみながら自然の恵みをいただきましょう

春は,自然も暮らしもにわかに活気付く季節です。
元気で新しいスタートを切るために,食事はしっかりと摂りたいものです。
春の野菜には身体の調子を整え,新陳代謝を促進するビタミンやミネラルが特に豊富に含まれています。
また,食物繊維も多く,肥満の防止・便秘の予防はもちろん, コレステロールの吸収を抑制し,食塩の成分であるナトリウムを体外に出す働きがあります。
今回は,春野菜をたっぷり使った「野菜のごちそう料理」をご紹介します。春ならではの食材を使って,新しい息吹を身体に取り入れましょう。

春の香りを楽しみながら自然の恵みをいただきましょう

※こちらでご紹介しているメニューは腹膜透析(PD)患者さん向けのものです。

1人分の総栄養価
メニュー エネルギー
(kcal)
たんぱく
(g)
カリウム
(mg)
リン
(mg)
塩分
(g)
食物繊維
(g)
ご飯 269 4.0 46 54 - 0.5
菜の花と牛肉のガーリック炒め 161 14.8 468 160 0.4 2.5
新じゃがいもとグリーンアスパラのチーズ焼き 92 3.8 308 109 0.3 1.1
芽ひじきのサラダ 105 1.8 307 44 0.3 2.9
総栄養価 627 24.4 1,129 367 1.0 7.0
出典:バクスター株式会社「スマイル 2005年春号」
指導
順天堂大学医学部附属順天堂医院
栄養課係長 栗原謙一先生
監修:腎・高血圧内科教授 富野康日己先生

 

ご飯

ご飯

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菜の花と牛肉のガーリック炒め

菜の花と牛肉のガーリック炒め

菜の花は,β-カロテン,ビタミンC,カルシウム,鉄などをたっぷり含んだ栄養価の高い食品です。β-カロテンは油に溶ける性質があるので,油で炒めると吸収されやすくなります。ガーリックの風味を付けた油で炒めることで塩分を抑え,免疫力を高める効果のあるβ-カロテンの力を発揮させましょう。免疫力のアップは感染予防上,CAPDの患者様に重要です。

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新じゃがいもとグリーンアスパラのチーズ焼き

新じゃがいもとグリーンアスパラのチーズ焼き

新じゃがいもは,普通のじゃがいもより早く収穫した未熟なじゃがいものことを言います。新じゃがいもは,特にでんぷん質に多くのビタミンCが含まれているため,熱に強いのが大きな特徴です。蒸したり茹でたりしても多くのビタミンCが残り,皮を付けたまま調理すれば流失も防げます。
また,グリーンアスパラはしゃきしゃきとした歯触りとみずみずしさが魅力の野菜です。疲労回復効果があるアスパラギン酸が豊富なため,スリムな体の割に,元気の出る野菜です。

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芽ひじきのサラダ

芽ひじきのサラダ

ひじきは1年中手に入りますが,収穫は春先に行われるので,春の食材の1つです。ひじきには,鉄分が大変豊富に含まれています。鉄分は吸収しにくい栄養素ですが,ビタミンCの多い新鮮な野菜や果物,酢やレモンなどの酸味のある物と合わせて摂ると,吸収が良くなります。CAPDの患者様は塩分の摂り過ぎに注意が必要です。酸味は減塩料理に欠かせない引き立て役ですので,上手に利用しましょう。

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