扁桃摘出後経過観察中ですが、予後が心配です – 腎臓サポート協会WEB

扁桃摘出後経過観察中ですが、予後が心配です

相談者
保存期患者、35歳、男性
相談内容
5年前にIgA腎症と診断され、扁桃腺摘出をしています。半年前から貧血傾向があり、、クレアチニン値が少し上がっているのと、尿酸値が高めです。何が原因と考えられるでしょうか。予後が心配です。
回答
尿酸はたんぱく質の最終産物ですので、血清尿酸値がやや高値であるのは、食事中のたんぱく質の量がやや多いためと考えられます。IgA腎症に関しては、5年以上20年以内に透析療法に移行する可能性があるといわれていますが、5年〜20年と幅があるのは、日常的な遵守事項を守れるかどうかが大きく影響してくるからです。 栄養士の指導を受けながら食事療法を続けてください。また、主治医の指導を受け、血圧を良好に管理し、過度の身体的活動を避け、体重をできるだけ標準体重に近づけることが大切です。