なぜ、たんぱく質のコントロールが必要なのですか。 – 腎臓サポート協会WEB

なぜ、たんぱく質のコントロールが必要なのですか。

回答
たんぱく質の摂りすぎは体内に老廃物を蓄積することになり、弱った腎臓にさらに負担をかけます。しかし、たんぱく質の摂取を抑えすぎて、それに伴い摂取カロリーも減ってしまうと異化(体を構成する有機物質を分解する作用のこと)がすすみ、体重や筋肉量が減少して、体調不良の原因になります。腎機能を低下させず、かつ体調を維持するためにも、たんぱく質摂取量のコントロールはとても重要です。
たんぱく質は、野菜、パン、ご飯、牛乳、肉、魚、卵などさまざまな食品に含まれています。たんぱく質摂取量をコントロールする際には、体に欠かせない必須アミノ酸を多く含む良質のたんぱく質を含む食品(牛乳、肉、魚、卵など)を重点的に摂るようにすることが大切です。