腹膜透析2年、そろそろ血液透析をといわれ、ショックを受けています – 腎臓サポート協会WEB
透析治療に関して

腹膜透析2年、そろそろ血液透析をといわれ、ショックを受けています

相談者
腹膜透析、63歳、女性(相談者:患者家族)
相談内容
高血圧症からの腎不全で妻は、当初3ヶ月はAPD,その後は、CAPDに移行し、現在自宅にて治療中2年目です。
CAPDは1日4回行っていますが、今年の5月から除水量を増やすため夜の1回は長時間貯留で除水効果があるという透析液にに変更されました。
1日の平均差引除水量は600~1000mlです。足のむくみも引いて楽になったようです。月1回の検査時に、担当医からそろそろ血液透析への移行を言われてショックを受けています。車での旅行が好きでツインパックの利便性にも慣れてきています。腹膜の状況で3年~5年と聞かされていました。もう少し現在の治療を続けたいのですが、最近、痰がからむような咳き込みが多いのですが関連がありますか。
回答
まず、主治医の先生に血液透析への移行の理由をお尋ねになりましたでしょうか?
ご本人の感じている体調とは別に先生は何かお気づきのことがあり、血液透析をすすめられているのかもしれません。
きちんとお尋ねし、そうでなければ少なくとも5年ぐらいは腹膜透析を続けたい、などと素直な気持ちをお話しになってはいかがでしょうか。
血液透析の方が病院としては、患者の状態を把握しやすいのは確かです。血圧などのデータを細かく記録して、主治医の先生に奥様の状態を把握しやすくする努力をすることをお約束されるのも一つの道かと存じます。
どうしても聞いて頂けなければ、他の病院にセカンドオピニオンを求めることも可能です。