APDを導入しても旅行できるのでしょうか? – 腎臓サポート協会WEB
透析治療に関して

APDを導入しても旅行できるのでしょうか?

相談者
保存期患者、48歳、男性
相談内容
透析導入をすすめられていますが、定年までは夜間の腹膜透析APDを希望しています。APD導入後、旅行することはできるのでしょうか。
回答
多くの腹膜透析患者さんが旅行や出張に出かけています。旅先に透析液や透析に必要なものを持参するか、前もって送っておき、現地で治療を行います。透析液の交換は、ホテルや旅館、駅・空港・パーキングエリア・遊園地などの救護室を借りても行えますので、事前に交換場所を調べておくと安心です。APDの場合には、車での旅行であれば、自宅の機械をもっていくことも可能ですし、場所によっては、事前に主治医を通じて旅行用の機械を借りる(有料)ことも出来るようです。また、旅行の間だけ、APDからCAPDに変更する方もいらっしゃいます。
旅先では、いつもと違う環境でのバッグ交換になりますので、腹膜炎にならないように、清潔にはくれぐらも気をつけて、旅行を楽しんでください。