セカンドオピニオンを受けたほうがよいでしょうか – 腎臓サポート協会WEB
移植に関して

セカンドオピニオンを受けたほうがよいでしょうか

相談者
78歳、男性(相談者:患者家族)
相談内容
父のことで相談です。
この半年で、クレアチニンが1.8から2.1になり、腎臓内科の先生を紹介されました。 腎臓病の本も出されている先生で、とても心強く思っておりましたところ、当日、急遽「専門研修医の先生」に変更されてしまいました。
先生からは、「塩分を控え、水分を多く摂り、外食もたまには良いでしょう」また、今食べている低たんぱく米も「普通のお米でも大丈夫」とのご指導でした。
父は、お米や美味しいものを食べることが大好きなので、あまり制限しなくてよいので あればそれに越したことはないのですが、これまでとほぼ変わらない心構えで本当によいのでしょうか。娘としてはできるだけ保存期を長くして、一日でも透析を遅らせたいと思っているので、悩んでおります。
78歳という父の年齢で、この数値では細かい制限は必要ないのでしょうか。
セカンドオピニオンを考えたほうがよいのか、研修医の先生のご指導のままでよいのかアドバイスをお願いします。
回答
研修医の先生のご指導にやや不安を持たれているようですが、研修医には必ず、上司の医師がついて、カルテにも目を通しているはずですので、あまり心配なさらなくてもよろしいかと思います。
「普通のお米でも大丈夫」とのご指導については、お若い先生なので、お父様にはお好きなものを食べていただいて……、との配慮から、そのようにおっしゃったのではないかと推察いたします。が、クレアチニン2ですので、透析を先延ばしにするためにも食事療法は続けられることをおすすめいたします。
お嬢様が、栄養士さんからご指導をお受けになられてはいかがでしょうか。
疑問に思われたことも、そこで直接お尋ねになってはいかがでしょうか。