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腎臓病の食事 お役立ち情報

腎臓にやさしいお料理

おいしく!楽しく!食事作りのヒント

工夫次第で毎日の食事づくりが楽しく、しかもおいしくなります! ここにはそのためのヒントがいっぱい詰まっています。お好きなページからご覧ください。
※腹膜透析(PD)患者さん向け情報誌『スマイル』(発行:バクスター株式会社)に掲載されたものです。

紹介レシピはこちら:
[Recipe1] 具だくさん味噌汁 [Recipe2] ぶりのガーリックステーキ [Recipe3] あま夏のサラダ [Recipe4] ご飯 [Recipe5]りんご

簡単健康クッキング 2002 冬

簡単健康クッキング 2002 冬料理一覧

※こちらでご紹介しているメニューは腹膜透析(PD)患者さん向けのものです。

寒くなって,真綿色や真紅のシクラメン,ポインセチアの鮮やかな季節がやってまいりましたね。何かと行事も多く,また気ぜわしい時期でもあります。お元気で楽しくお食事なさっていますか?新しい1年を簡単クッキングで「食べて健康!」に迎えましょう!

さて,風邪は万病の入り口。お腹の調子を整えて,身体を温かく保ちましょう。そのうえで抵抗力の強化に欠かせないのがビタミンです。今回は特にビタミンA・C・Eについて考えてみましょう。

まず,ビタミンAはにんじん,卵,春菊など濃い色の食品に多く含まれ,粘膜や皮膚の健康に働き,のどや鼻などの粘膜を強化し,ウイルスへの抵抗力を高めるのに役立ちます。不足すると,気管の粘膜が荒れるため風邪をひきやすくなってしまいます。次はビタミンC,フルーツや旬の野菜が強い味方です。血管の成長に必要なたんぱく質であるコラーゲンをつくり,免疫機能を高め,風邪への抵抗力をつける効果が期待されます。ビタミンEが多く含まれるのはアーモンド,かぼちゃ,うなぎやオリーブ油などです。血行が良くなるので,肩こりや冷えを和らげます。

これらビタミンA・C・Eは,抗酸化ビタミンで細胞を活性酸素から守ってくれています。そして,その他のビタミンもいろいろな食品を毎日バランス良く食べることにより,相互に作用して身体を守ってくれます。もちろん,CAPD患者さんの出口部感染の予防にも大役を担っています。

このような抵抗力アップのためには,鍋料理が比較的簡単にバランスが摂りやすいのでオススメです。野菜は煮込むことで食物繊維が柔らかくなり,たっぷり食べられますし,ビタミン・ミネラル,肉や魚介類のうまみ成分が溶け出したおいしいスープも味わえます(材料からの水分を考慮して鍋には少なめのだしをはるのがコツです)。でもつい食べ過ぎないように,器の大きさを決めて量のチェックをお忘れなく!

楽しくはずむ会話に身体だけでなく,気持も温められますね。

総栄養価
エネルギー 698kcal
たんぱく 27.9g
リン 334.7mg
カリウム 1336.2mg
塩分 2.14g
せんい 9.7g

今回をもって1年間の連載を終了いたします。皆様のご愛読ありがとうございました。これからも,楽しい食事で毎日を元気にお過ごしくださいね。

出典:バクスター株式会社「スマイル 2002年冬号」
指導
東京医科大学 八王子医療センター
栄養科主任 福元敦子 先生

 

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