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腎臓病の食事 お役立ち情報

腎臓にやさしいお料理

おいしく!楽しく!食事作りのヒント

工夫次第で毎日の食事づくりが楽しく、しかもおいしくなります! ここにはそのためのヒントがいっぱい詰まっています。お好きなページからご覧ください。
※腹膜透析(PD)患者さん向け情報誌『スマイル』(発行:バクスター株式会社)に掲載されたものです。

紹介レシピはこちら:
[Recipe1] かつおめし [Recipe2] 森のきのこと豆腐のとろとろスープ煮 
[Recipe3] フルーツ和え [Recipe4] なすのポン酢漬け

簡単健康クッキング 2008 秋

秋の味覚をたっぷり味わう

味覚の秋です。魚や野菜がおいしい季節になりました。
旬の戻りがつおを炊き込んだ「かつおめし」は、思わずもう一度食べたくなるおいしさです。きのこととうふのダイエットスープと組み合わせてどうぞ。

秋の味覚をたっぷり味わう

秋の味覚をたっぷり味わえる「かつおめし&きのこのとろとろスープ煮」

「かつおには年に2度の旬がある」ことを、皆さんご存知でしょうか?初夏のものは初がつおと呼ばれ若いかつおのことで、スピードも速く泳ぎまわります。そのために脂肪の少ないあっさり味で、たたきにするとおいしいものです。

一方、秋のかつおは「戻りがつお」と呼ばれ、北太平洋で豊富な餌を食べ、まるまると太った状態で南下してきますので、脂肪がのった状態になるのです。この脂がおいしさの素なのです。しかし、かつおは常に泳ぎまわっていますので、他の魚に比べ、脂肪は少なめで高タンパク質で低脂肪の魚といえます。

このタンパク質の中には、タウリンが豊富に含まれ、交感神経を抑制する作用があり、高血圧を改善してくれたり、血中のコレステロールを下げたり、肝機能を高める働きもあります。また血液をサラサラにしてくれるEPA(エイコサペンタエン酸)や脳の働きを活性化するDHA(ドコサヘキサエン酸)を多く含んでいることでも有名です。さらにビタミンB群・Dも豊富で、特に血合いに含まれるビタミンB12は魚肉中トップであり、鉄や銅などのミネラル成分もバランスよく含まれていますので、かつおはまさに貧血予防の食材でもあります。

今回は、さらにビタミンD、B1、B2、食物繊維が豊富なきのこたっぷりで、スープにすると栄養がまるごと摂れる「きのこと豆腐のとろとろスープ煮」と、体に良い脂たっぷりの戻りがつおを使った「かつおめし」をご紹介いたします。

1人分の総栄養価
メニュー エネルギー
(kcal)
たんぱく
(g)
カリウム
(mg)
リン
(mg)
塩分
(g)
食物繊維
(g)
かつおめし 329 12.7 342 164 0.8 0.7
森のきのこと豆腐のとろとろスープ煮 101 4.7 740 120 1.1 3.0
フルーツ和え 88 0.4 117 14 0.1 1.0
なすのポン酢漬 9 0.5 82 10 0.2 0.8
総栄養価 527 18.3 1281 308 2.2 5.5
出典:バクスター株式会社「スマイル 2008年秋号」
指導
杏林大学医学部付属病院
栄養科 科長 佐藤 ミヨ子先生
栄養科 管理栄養士 柴田 公子先生
監修:第一内科 教授 山田 明先生

 

かつおめし

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