体験談 / 一病息災 Vol.87(2016年6月号)

腎臓病と共にイキイキと暮らす方々に、腎臓サポート協会理事長 松村満美子がインタビュー
(職業や治療法は、取材当時のものです)
  • PD

小山 真奈美 さん(こやま まなみ:1963年生まれ)

肥満や高血圧を放っておいて、脳出血で倒れ、透析にも…
でも仕事もできるし一人暮らしも快適よ!
1963年生まれ、53歳。ホテル、語学学校、カナダの日本料理店、コンサルティング会社、そして現在は不動産関係と、多くの仕事を経験しながら独学でコンピュータや語学を習得。趣味は海外旅行で、特にショーが好きで毎年のようにラスベガスを訪れていた。2006年12月脳出血で倒れたがリハビリの結果、社会復帰。2014年腎硬化症により腹膜透析導入。障害があっても、生活や仕事を一人で続けている。

患者さんの体験談~一病息災~ vol.87

時間はかかるけれど、ヘルパーさんの手を 借りれば、だいたいの事は自分でできます。

海外旅行が趣味だった小山真奈美さんは、ある日、脳出血で倒れ、半身麻痺・言語障害が残りました。そのうえ心臓や肝臓も悪いことが分かりました。心臓と肝臓は薬でよくなり、リハビリを頑張り社会復帰したら、今度は腎不全で透析導入に。それらの病気の大元は肥満と高血圧でしたが、それが命取りになるような病気の元とは考えもしませんでした。しかし、もともとおおらかな性格で、障害があるにもかかわらず、一人暮らしで、仕事もこなし、毎日が快適だといいます。
この夏には海外旅行を計画中で、今から楽しみにしています。

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