
病と闘う人にとって体験者の言葉は何よりも心強いもの。
このコーナーでは、性別や年齢、職業もさまざまな患者さんに
病気の受けとめ方や乗り越えた経緯、保存期の過ごし方など、貴重なお話を伺っています。
(職業や治療法は、取材当時のものです)
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「無理をしなくてもいい。“なんとなく生きていけば”、そのうち上向くこともありますから」



「私の人生、自分でデザイン ~34年間の血液透析(HD)生活から腹膜透析(PD)へ」



「腹膜透析、それは自由への切符」
―腹膜透析患者さんの大西洋ヨット単独横断



「“病気を持ちつつも生き抜く”という強い気持ちで、“一所懸命”一日一日を積み重ねていきましょう」



「不妊治療も出産もなんとかなった。だから皆さんも夢をあきらめないでください」



「仕事も旅行もやりたいことは何でもやって、快適な毎日を送っています」



「『腹膜透析なら仕事も続けられるよ』。担当医の一言で腹膜透析を選びました。仕事にも復帰。今ではすっかり元の生活に戻っています」



「僕の場合、腎ネフローゼの会や東腎協など、同じ病気の仲間がいて、一緒に勉強したり、体験を話し合ったりできたのがよかった。そういう機会が増えれば、いろんな選択肢が広がって、希望が持てると思う」



「週に3回プールに通っています。4年前に腹膜透析を導入したとき、3ヵ月も水泳を休んだら身体がナマっちゃって…」



「元気で明るい生活を送るためには、透析をぎりぎりまで我慢しないで、といいたいですね。導入してしまえばすごく元気になるし、仲間もいます」



「時間を有効利用できる夜間のみの腹膜透析は、最善の選択でした。“普通の生活”ができています」



「病気仲間からの『ファイト』という言葉、医療スタッフからの『大丈夫』という言葉で、絶望から立ち直りました。これからは一人でも多くの人に、命の大切さを伝えていきたい」



「18歳で透析生活に。血液透析中のベッドでコツコツ勉強、45歳で税理士の資格を取得しました。透析患者さんには向いている仕事だと思います」



「腹膜透析だから在宅でできる。大正9年生まれの父を家族全員で支えています」(娘さん)



「自分の病気のことを周囲の人に知っていただくのがどんなに大切か、震災のときに痛感しました」



「透析技術は進歩しています。患者さんのほうも閉鎖的にならずに、もっと社会に向かっていってほしいですね」



「旅行に行けないんじゃなくて、どうやったら行けるかを考える。PDの10年間は最大のメリットである“時間的な自由”を生かして、HDに移行した現在も『悔いのないようやりたいことは全部やる』の精神で、充実した日々を送っています」



「自分にとってベストな方法として導き出したのが、腹膜透析と血液透析の併用でした。体験者や友人知人からの情報で腹膜透析を知り、医師に相談。海外での仕事はもちろん、休暇も楽しんでいます」



「自分が心を開いていれば、いい先生にも巡り合えるし、適切な助言ももらえるんだと思う」



「移植したらこんなに元気になる。一人でも多くの人に、そのことを知ってもらいたい」



「ええ、最初からCAPDにしようと。日頃接していると、CAPDの患者さんは本当に活発な方が多いんです」



「透析は、生活するためにある。ライフスタイルは健常者と一緒です」