腎臓教室 – ページ 3 – 腎臓サポート協会WEB

腎臓教室

医学の進歩は日進月歩。慢性腎臓病(CKD)についても次々新しい情報があり、治療法もよりよいものへと進化しています。
腎臓教室ではCKDの最新の治療について、医師や看護師、薬剤師、管理栄養士などの専門家が解説しています。
最新の研究成果など専門的な内容から、日常生活のヒントまで、すぐに役立つ情報満載です。

内容については掲載時のものですので、その後、変わっている可能性もあります。

腎臓教室 Vol.96

~運動療法で腎臓病の進行を抑えられる?~
注目が高まる腎臓リハビリテーションとは

現在、慢性腎臓病(CKD)の治療や生活指導は大きな転換期を迎えています。特に運動に関しては、かつての「運動制限」という治療方針から、「運動療法」を推奨する方針に変わり、腎臓リハビリテーション(腎臓リハ)が注目を集めています。今回は、腎臓リハビリテーションの中核の一つである運動療法の効果と実際に関して教えていただきました。

腎臓教室 Vol.95

小児の腎臓病について
小児腎臓病の現状と、患者の親やまわりの大人が接する際に心得ておきたいこと

子供の腎臓病の治療は、体の成長や精神的発達、社会適応(学校適応)といった問題のため大人とは違うことがあり、戸惑うことも数多くあります。今回は全国でも数少ない小児腎臓病を専門とする東邦大学小児医療センターの宍戸清一郎先生に、子供の腎臓病の現状について教えていただきました。

腎臓教室 Vol.94

「高齢の親が透析」といわれたら〜
家族が考えること

透析導入年齢の高齢化が進むなか、高齢の親が透析と診断されどうしたら良いか苦悩する人が増えています。今回は終末期医療について見識が高く著作も多い大平整爾先生に、そんなときに考えなくてはならないことについて書いていただきました。

腎臓教室 Vol.93

慢性腎臓病(CKD)の骨ミネラル代謝異常
腎臓と骨とミネラルの関係

「腎臓が悪くなると骨が弱くなるから、予防のためリンの摂取を控えましょう」と、いわれたことはありませんか。その理由はと聞かれてもすぐ答えるのは難しいかもしれません。というのも、腎臓とカルシウムとリンの関係は人類の進化とともに複雑に変化してきたものだからです。今回はそのシステムについて説明していただきました。

腎臓教室 Vol.92

カリウム制限が必要といわれても
野菜の摂取は必要です!

慢性腎臓病(CKD)でカリウム制限をしなければならないから野菜は食べられないと思っている人が多いようですが、元気に活動するために野菜はなくてはならないものです。「健康のためには 1 日に 350g 以上の野菜を食べましょう」といいますが、カリウムはどうしたらよいのか、CKD とカリウム、野菜について教えてもらいました。

腎臓教室 Vol.91

腎臓と貧血
その密接な関係と、驚くべき治療の進歩

少し前までの透析患者さんは、貧血で顔や白目が青白く、顔を見ればすぐにわかりましたが、今ではそんなことはなくなりました。それは画期的な貧血治療が登場したおかげですが、今回は、CKD(慢性腎臓病)も含めて、腎臓が悪くなるとなぜ貧血になるのか、腎臓と貧血について、そしてその治療について解説していただきました。

腎臓教室 Vol.90

治療法選択について
透析は選べる時代になりました

透析治療もさまざまな組み合わせができるようになりました。施設透析がいいのか、自宅でできるのがいいのか、透析時間はどのくらいが適当か、透析方法の組み合わせってどうしたらよいの?今回は自分に合わせた最適な治療法を選ぶコツを石田真理先生に解説していただきました。「しっかり知って、じっくり相談し、きめつけない、あきらめない」ためにはどうしたらよいのでしょうか?

腎臓教室 Vol.89

看護師から・・・
保存期の方とご家族へのメッセージ

自分の病気について誰に相談したらよいかわからないとき、医師には話しづらいし、家族や友達ではこころもとない、そんなときに頼みになるのが看護師さんです。今回はご自身も慢性腎臓病(CKD) で、また CKD のご家族をもつ看護師の水内恵子先生に、患者として、患者の家族としての心の持ち方などをアドバイスしていただきました。

腎臓教室 Vol.88

熊本地震を振り返って
地震・災害に遭遇したら・・・

まだ記憶に新しい熊本地震、激しい揺れで多くの病院が被災しました。停電や断水、ライフラインなどが切断し、透析治療が困難になる病院も続出しました。地震に遭遇したらどうしたよいのか、災害地拠点病院として多くの患者さんを受け入れた済生会熊本病院の副島一晃先生と井上浩伸先生に、熊本地震を振り返り注意点をおしえていただきました。

腎臓教室 Vol.87

CKD 進行予防のための運動トレーニング
「歩く速さ」は健康(疾病)管理のバロメーター

歩く速度、だんだんゆっくりになっていませんか?
今回は、速く歩くようにするだけで心血管病のリスクが減少し、寿命が延びるという話しです。特別な運動をするのは大変ですが、毎日少しでも歩く、それもちょっと速く歩くことの効果を解説していただきました。